■ お祝い編
大きければ良いというものではなく、相手の好みや雰囲気、その会場や目的に応じた花を選びましょう。プレゼントした後、相手に手間を取らせないよう花持ちの良いものやカゴなどにアレンジメントしたものを贈るなど、花好きならではのチョットした気配りができると素敵ですね。直接相手に渡せない時や、特にその花を選んだ理由を伝えたい時は、カードを添えてみましょう。
・発表会
子供のピアノの発表会で参加した子供の人数分かわいいミニ花束を参加記念ギフトとしてプレゼントしてみてはいかが?発表会の最中はその花束を一つの器に入れて装花にしておくと、渡すときのびっくり度満点です。お渡しする花束に添えるカードにも一工夫。季節の花の花びらをちょっとはってみるだけでカードも装い豊かになりますよ。
【POINT】発表会の花贈りとして欠かせないのが花束。贈る時は差し上げる方の状況を考えてあげることが大切。舞台で手渡す時に大きすぎたり、目立ちすぎる花束では持ち帰るときにちょっと迷惑かも?大きければヨシ!というものでもありませんね。
・新築祝
花が悪くなってきたら、花びらを乾燥させてポプリを入れられるようなコンポートにアレンジをして贈ると花とポプリで2度楽しめます。ドライフルーツを使ったキッチンリースはインテリアとして長く楽しんでもらえますよ!
植え替えができるお庭をもっていらっしゃるお宅ならば、お贈りするときは鉢植えで、大きくなったら植え替えてお庭で大きく育ててもらえると訪問するたびにこちらも楽しくなります。
【POINT】可能ならば新しい家の内装や雰囲気、壁の色、部屋の大きさを見てお贈りしましょう。そうでないと小さい玄関に大きな花、または広い部屋に小さい花というようにミスマッチな状態で飾られてしまうことに・・・。
・訪問時
手土産に果物と花を一緒にバスケットアレンジを持っていくと、そのままテーブルに飾って楽しむことができますよ。ワインのボトルネックには小花をコサージュすると、ワインだけでは物足りなかったラッピングがおしゃれに大変身します。
子供たちや若い子たちの集まりでは輸入食品のポップでかわいい缶に棒つきキャンディーと花をアレンジしてみましょう。きっと喜んでくれるハズ。
【POINT】お宅訪問の花贈りはそのままアレンジできるものだと相手に手間をかけさせません。果物と一緒に渡す時は、りんごやバナナなどフルーツによるエチレンガスによって花がしおれてしまうこともあるので注意して。 |